シャトーヌフ デュ パプ レ カイユ / アンドレ ブルネル(Chateauneuf-du-Pape)

フルボトル
税込5875円

パワーのあるアルコール感とボディ感の、飲み応えある赤ワイン

ガッチリとしたパワーを感じるアルコール感を強く感じる赤ワイン。複雑で、玄人好みの味わいです。

ヴィンテージは在庫により、2011年か2012年になります。

味の傾向

  • 渋み…シッカリした渋み
  • 酸味…程よく強めの酸味
  • 甘さ…甘さは無く、風味程度の果実味
  • ボディ…強めのアルコール感による骨格のあるフルボディ

赤ワインを飲み慣れていない人には少し向かないかもしれません。「華やか」よりは「どっしり」、複雑ではあるが「繊細」よりは「個性的」といった印象のワインです。

ちょっととがった感じのある、玄人好みのワインだと思います。

香り

最初に飛び込んでくるインクの香りに樽の土の香り、スパイス、黒い果実の香りがあります。

味わい

ワイングラスを伝わるワインの涙(グラスを傾け、戻したときにグラスの内壁に残る滴り。アルコール度が高いとゆっくりグラス内壁を伝わって垂れていきます)が強いアルコールを感じさせますが、飲んでもやはりアルコール感を強く感じます。また、樽による苦みも少しあります。

日常ワインというよりやや高価な部類に入るワインですが、高価なワインによく見られる筋肉質な感じをこのワインにも感じます。シェリーなどが好きな方は、こういう味わいは好きなのではないでしょうか。

個性の話ばかりであまり褒めていないので、美味しくないワインだと誤解されそうですが、そういったことはなく、飲みやすいワインが好きな方や、チリやオーストラリアなどのフルーティなワインが好きな方は向かないと思います。南フランスやスペインワイン、また、ブルゴーニュでも個性の強いものなどを好む方にオススメしたいです。

試飲したヴィンテージは2011年でしたが、酸味も渋みもしっかりしており、もう少し熟成させても良さそうでした。あまり冷やしすぎずに、デキャンタージュして飲むことをオススメします。

合う料理

苦みがあるのでグリルや煮込んだソースなどは合うと思います。

甘いものも意外と悪くはなく、クリームソースや少し甘みのあるソースの料理、甘すぎないチョコレートなどのつまみも良いですね。

アルコール感は強いですが、味わいはあまり偏ってないので、意外と合わないものが少なく、幅広く料理には合うと思います。

フルボトル

銘柄 シャトーヌフ デュ パプ レ カイユ
生産者 アンドレ ブルネル
産地 フランス コート・デュ・ローヌ
品種 グルナッシュ70%、ムールヴェードル17%、シラー10%、サンソー3%
容量 750ml
価格 5440円(税込5875円)